今回で5年目を迎える「ゴジラ・フェス」
今年の11月こそリアル開催を
目指していましたが、
情勢を鑑み
今回もオンラインでの開催と致しました。
しかも、今回は完全無料配信です!!
ゴジラ67歳を迎えるにふさわしい
コンテンツを揃えていますので、
世界中のファンの皆様とともに、
ゴジラの誕生日を盛大にお祝いしましょう!!
合言葉は引き続き「おうちでゴジラ!」
スタッフ一同皆様のお越しを
お待ちしております。
【監督：中川和博さんコメント】
今回のテーマはズバリ“怪獣アクション”です。怪獣同士が出会って、闘いが始まる。問答無用のワクワクがそこにはあります。VFX全盛の今だからこそ、特撮ならではのライブ感満載の熱いバトルにご期待ください！
【画家：中山晃子さんコメント】
夜のアトリエ、ガラスの実験器具に泥水を一滴落としてよーく見てみれば、それが生命であると気がつく・・・『ゴジラ対ヘドラ』（1971）劇中の博士の姿を、流動絵画を同じ視点で描く自分自身に勝手に重ねながら、今回のオープニング、エンディングを描きました。小さな一滴を見つめるうちに、みるみる見上げるほど大きくなって・・・怖くもかわいい鉱物生命体、応援せずにはいられない！！
■中川和博｜KAZUHIRONAKAGAWA
1986年奈良県生まれ、映像監督。監督助手として『シン・ゴジラ』等の樋口真嗣監督作品に参加する傍ら、自主映画を製作。監督作『怪獣の日』（2014）は国内外の映画祭で招待・上映された。
2017年には文化庁委託事業・若手映画作家育成プロジェクトに選出され『さらば、ダイヤモンド』を監督。主な監督作にUSJの４Dアトラクション『ゴジラ対エヴァンゲリオンTHEREAL4D』、『ウルトラマンZ』（9・10話）、淡路島ニジゲンノモリ『ゴジラ迎撃作戦』など。
■中山晃子｜AKIKONAKAYAMA
画家。液体から固体までさまざまな材料を相互に反応させて絵を描く「AlivePainting」というパフォーマンスを行う。あらゆる現象や現れる色彩を、生物や関係性のメタファーとして作品の中に生き生きと描く。
近年ではNewArsElectronicaopeningperformance2019（オーストリアリンツ）、BiennaleNemo2018(フランスパリ)、MUTEKモントリオール、Tokyo2020オリンピック閉会式等。
http://akiko.co.jp
今年の居酒屋ゴジラには初の海外からのゲストとして、『ゴジラvsコング』のアダム・ウィンガード監督の出演が決定！
2021年、全世界で公開され全世界興収500億円超えの大ヒットを記録した『ゴジラvsコング』。今回ゴジラ・フェスの為だけに、アダム・ウィンガード監督とゴジラアナウンサー笠井信輔氏のスペシャル対談が実現！
吹替版の出演者でもある笠井さんが、様々な角度から気になっていたあんなことやこんなことを根掘り葉掘り質問していきます！
アダム・ウィンガード監督 ｜ Adam Wingard
2010年のトロント国際映画祭でプレミアされた『ビューティフル・ダイ』で脚光を浴び、同年のファンタスティック・フェストにおいて脚本賞、主演男優賞、主演女優賞を受賞。翌年のトロント国際映画祭でプレミアされた『サプライズ』は同年のファンタスティック・フェストで作品賞と監督賞を受賞し、ライオンズゲートが配給権を獲得、2013年に劇場公開された。
2014年にサンダンス映画際でプレミアされた『ザ・ゲスト』は批評家からも大絶賛され、その後は2016年の『ブレア・ウィッチ』や日本の人気ホラー・犯罪スリラー漫画を実写化した2017年の『デスノート』など、カルト的な人気を博す映画監督として活躍。
現在、ワーナー・ブラザースの『ThunderCats』、ユニバーサルの『Hardcore』、パラマウントの『Face/Off2』など、今後公開されるスタジオ映画の共同脚本・監督を務めることが決定している。
© 2021Legendary GODZILLA TM & © TOHO CO., LTD.
出演：高橋敦史監督、円城塔さん（シリーズ構成・脚本）、笠井信輔さん
第1話から大きな盛り上がりを見せ、ストーリーや怪獣に張り巡らされた数々の謎が考察を呼び、大盛況のうちに放送を終えた『ゴジラ S.P＜シンギュラポイント＞』。この度、監督の高橋敦史さん、シリーズ構成・脚本の円城塔さんにふたたびご登壇いただきます。放送終了後の今だからこそ話せるあんなことやこんなことをたっぷり語っていただきます！
『ゴジラ S.P＜シンギュラポイント＞』公式サイト
今回のゴジラ・ストアTVは「秋のフィギュア祭り！」特集と題して、たくさんのフィギュアをご紹介します！
ゴジラの公式アプリ「ゴジラ＋」で選ばれた「ムービーモンスターシリーズ ゴロザウルス」もついに登場！また「ゴジさんぽ ゴジラ・ストアTV編 マルサンヘドラができるまで」と題した、ゴジラ・ストア宮嶋さんのロケ企画も！
激レア商品と驚きの展開が見逃せない「ゴジラ・ストアTV」にどうぞご期待ください！
ゴジラにまつわる人を訪ねる「ゴジさんぽ ゴジラ・ストアTV編」の配信が決定！
今回は生誕50周年を迎えたヘドラにまつわる人々をゴジラ・ストアTVの宮嶋さんが訪ねます。日本で一番古いソフビメーカー「マルサン」、その中でも一番の人気を誇る「マルサンヘドラ」が作られている工場を訪れその魅力に迫ります。
宮嶋さんのソフビづくりは果たしてうまくいくのか・・・当日をお楽しみに！
出演：講談師・旭堂南龍、落語家・桂紋四郎
今年、生誕60周年を迎えるモスラ。
1961年の誕生から現在まで、ゴジラに並ぶ東宝特撮の人気怪獣として活躍してきたモスラの歴史を、それぞれの時代に生きた人々の姿とともに「講談」と「落語」でお届けします。
『モスラ』（1961）を4Kで復活させよ―――
東京現像所の最新技術とプロの職人たちの技を駆使して、モスラや小美人らを復活させるプロジェクトがついに始動！
60年もの間にさまざまな形で公開されてきた『モスラ』は、はたして公開当時の上映を再現することができるのか？公開時に流れていたという幻の“序曲”とは？撮影当時を知る香川京子さん（『モスラ』花村ミチ役）や、手塚昌明監督、三池敏夫さん、富山省吾プロデューサーなど、モスラ映画に関わり深い関係者へのインタビューも必見！
『モスラ』4K復活プロジェクト予告編
午前十時の映画祭公式サイト
出演：アダム・ウィンガード監督、笠井信輔さん
今年もやります居酒屋ゴジラ。
ゴジラレジェンド達がゆる～く、そして時に熱く語り合うトークイベント。今年のゲストはなんと『ゴジラvsコング』のアダム・ウィンガード監督に決定！ゴジラアナウンサー笠井さんが、あんなことやこんなことを根掘り葉掘り質問するスペシャル対談が実現！
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中川和博監督が手掛ける「ゴジラ・フェス 2021」完全オリジナル新規特撮のタイトルは『ゴジラVSヘドラ』！！
1971年に公開された『ゴジラ対ヘドラ』から50年となる節目の年に、令和に蘇った完全オリジナル新規特撮を公開します。
ゴジラが勝つか！ヘドラが勝つか！世紀のタイトルマッチを目撃せよ！
「ゴジラ・フェス オンライン2020」「ゴジラ・フェス番外編新宿総進撃」に続き、総合司会はフリーアナウンサーの笠井信輔さんに決定！
今年7月に公開された『ゴジラvsコング』で声優デビューも果たし、ますますゴジラアナウンサーとして磨きのかかる笠井さんが「ゴジラ・フェス 2021」を引っ張ります。
こんにちは、ゴジラ・マニア・アナ 笠井信輔です
ゴジラ・フェス総合司会も3回目となりました
今年はハリウッド大作の『ゴジラvsコング』にも声の出演をさせていただいて、ゴジラシリーズへの出演5本目を成し遂げ
例年以上にノリに乗っております(笑)
今年は何といっても、
ヘドラが50周年（実は根強い人気ものなんですよね）
そしてモスラが60周年（特撮映画の金字塔！）
このタイミングで2つの特集をしないわけがありません！
さらには、ゴジラ・フェス オンライン2020で発表した、特撮『ゴジラ ゴジラ・フェスに現る』が大好評でしたが、今回新たな「完全オリジナル特撮短編ムービー」を制作します！
もうめちゃくちゃ楽しみです
そしてゴジラ・フェスらしく、スペシャルゲストも登場する予定ですので
首を長くして待っていて下さい
もちろん楽しい貴重な（高価な(^_^)v）グッズ販売もありますよ
今回も7時間全力疾走いたしますよろしくお願いします
ガオー！！
1963年生まれ、東京都出身。1987年フジテレビアナウンス部入社後2019年10月よりフリーになる。趣味の映画鑑賞は新作映画を年間130本以上スクリーンで観るほど。
「ゴジラ・フェス 2021」グッズ好評発売中！
今年のゴジフェスTシャツはブラックのボディにメインビジュアルをプリントしたちょっと大人のTシャツに仕上げました。サイズはSからXXLまで展開。
親子で、恋人同士で、ライバル同士で、師匠と弟子で、とにかくみんなでTシャツを着ておうちでゴジフェスを楽しもう！
2,750円（税込）
Tシャツとともに「ゴジラ・フェス 2017」からずっとラインナップされているクリアファイル。みなさん今年もご用意いたしました！
実は「ゴジラ・フェス 2019 クリアファイル」一緒に使うとコーディネートできるようになってます。書類を挟んだり、レシートを挟んだり、取説を挟んでおいたり、とにかく何かしら挟みたい人向けのマストアイテム！
440円（税込）
昨年の「ゴジラ・フェス オンライン2020」で発表され、大好評だった新規特撮『ゴジラ ゴジラ・フェスに現る』の第2弾。
中川和博監督が手掛ける「ゴジラ・フェス 2021」の完全新作の特撮タイトルは『ゴジラVSヘドラ』！！
また、オープニング、エンディングの映像を、8月に行われた東京オリンピック閉会式をはじめ、国内外のフェスティバルなどで活躍する画家の中山晃子氏が担当。『ゴジラ対ヘドラ』の世界観を再解釈し、まるで生きているかのような流動映像が『ゴジラVSヘドラ』を彩ります。
1971年に公開された『ゴジラ対ヘドラ』から50年となる節目の年に、公害怪獣ヘドラと怪獣王ゴジラが工業地帯を舞台にド迫力のバトル！ゴジラが勝つか！ヘドラが勝つか！世紀のタイトルマッチを目撃せよ！